演奏会の打ち上げはゲストハウスにソロステイ(前編)

2017年8月、壁に激突して左肩に出来た青アザが黄色くなって演奏会まであと1週間、ピアノ練習の追い込み期間に肩と指がちょいとイタタタ©オクターブ奏法で指を広げると違和感があるけど腰痛絶頂期×0.01イタタタ©たいしたことなくてよかったニャ。

 

手の痛みよりも聞こえない左耳のせいで感じるストレスのほうが強かったです。鍵盤左側の低音バランスがよくわからず、打鍵の強弱がブレてしまうのがリハビリ目的なら全然気にならないのに演奏目的だと気になりました。

 

ピアノを弾いていたのは20年前、ブランクが長くて感覚が鈍っているうえに耳まで片側が聞こえないなんて、、、仕方がないです。そのわりには弾けてる気がします╰(*´︶`*)╯ヨシ

 

演奏会当日もわりと弾けていた気がしました╰(*´︶`*)╯ヨシヨシ

満員御礼。通りがかりの方まで立ち寄っていただいてありがたいこっちゃニャ。

 

何よりありがたいのは一緒に音楽できる仲間がいることだと深く心に思いました。学生時代の音楽クオリティーを求めることなく純粋に楽しむことができるなんて、ありがたいありがたい、げにありがたいこっちゃニャ。

 

無事に演奏会を終えた翌朝、新幹線で向かうは京都へ🚅1軒目のゲストハウスにチェックインしてさてさて何しよ、レンタルサイクルでチャリチャリしようニャ。

 

鴨川の川岸を走って下鴨神社から上加茂神社へ。久しぶりのチャリンコで高校生気分に戻ってしまい、18歳当時のイメージで京都をチャリ爆走してしまいました。

 

すっかりオバ属なのを忘れたままゲストハウスに戻るなりリビング兼ダイニングルームで外国人ツーリストと話し込みました。そうそう自転車は予定外で元々は英会話をしに来たでニャンすよ。

 

お気に入りの神社・寺院は?と尋ねると異口同音でフシィミイナァリ(伏見稲荷大社)!!とのこと。外国人ツーリスト人気ナンバー1の伏見稲荷大社、行ってみるでニャンすよ。

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「演奏会の打ち上げはゲストハウスにソロステイ」でひとり大盛り上がり、盛り沢山すぎて収拾がつかなくなってるオバニャン、じゅうくはたちシンドロームまっしぐら、イタ、イタ、イタタタ©

 

 

 

腰痛手術後365日コルセット着用解放宣言してスケボーをやってみた

2017年7月、想像を絶する腰痛の痛みが限界を超えに超え、さらなる限界(→2016年2月)に達して受けた手術(→2016年8月)から1年が経過し、長かったコルセット生活(→2016年9月)からようやく解放されました。

 

365日コルセット着用で私に起きた大きな変化は2つ、、、腰のお痛みゼロ生活とヒップの下垂です。オバネタでお尻の垂れ下がりについて書きますが、シマツタ…変なところに迷い込んでしまつた…恥じらいのないオバニャンは始末わろし…という方はここでバイバイにゃーん(~‾▿‾)~

 

さてオニクの下垂問題が他人事ではない中高年の皆さま、紀猫オバニャンもオバ属の例外なく垂れ下がりました。まず見た目にアホっぽかったバスト、次に丸顔特有の頬肉、そして今回はヒップ。ヒップは腰痛ベルト24H365D着用の刑により、ベルトより下にあったオニクが下臀部に追いやられてボヨンボヨンになりました。お尻、ボヨーン〜(꒪꒳꒪)〜

 

そして腰痛ベルトより上のオニクは押し上げられて残念ながらバストには戻ってこないでバストの裏側へまわって背中がプニプニになりました。背中、プニーンƪ(‾.‾“)┐40代になると背中にオニクがつき始めるという事実をしっかりと確認ピエン、パオン、ニヤン。

 

オニクのダブつきは加齢による真当な変化というか老化として受け入れないと痛い中高年になってしまう気がします。年齢に抗う努力は気持ちにハリをもたらすけれど、抗いすぎるのはイタタタ©中高年になってしまうのではないかとナチュラル主義を貫く紀猫は思いますね、ニヤン。

 

オニクのダブつきは仕方ないとしても、1年間コルセットで腰を固定して明らかに足腰を弱らせてしまった…のは放置したらマズいんじゃないかと思いました。

 

足腰を鍛えるのニヤン(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

紀猫にはかねてから憧れのスポーツがありまして早速ググッて湘南サーフィン🏄ニャッホー!手ぶらで週1のサーフィン教室があるの!まずは体験教室ですかニャー。

 

サーフィンの聖地は自宅から片道50分。スミマセン、本気のサーファーさんには冷笑されるでしょうけれども、オバ属ニャンコ科のオバニャンは湘南まで通うのしんどいニヤン、と思ってしまいました。

 

そこでプランB、スケボーなら?自宅前の坂道で直ぐに出来そうやん💡早速ググッてスケボー始めたい🌟ニャッホー!初心者向け動画が見られるの!まずはボード入手ですかニャー。

 

ネットでタプッた初級者向けスケートボードが速攻で届いて自宅前の坂道に意気揚々と繰り出しました。往復0分のロケーション、これなら週7でいけるやん。ニヤン。

 

初回は30分足らずで足腰ぷるぷるの弱腰でしたが夜な夜な練習練習、1週間でまずまず滑れるようになりました。自宅周辺の坂道を次々に攻略していました。

 

スピード感がバイクに似て楽しいニャッホー!調子よく滑走していた10日目あたりで、塾帰りの猫316号と鉢合わせしました。

 

猫316号: うわ、マジか!?

 

紀猫: スケボーデビューしたよーん✧◝(⁰▿⁰)◜✧

 

猫316号: マジか…受験生いるのにσ(゚∀゚ )オレ

 

紀猫: ハッ(⑉⊙ȏ⊙)…そうやった…ごめん、気にする?

 

猫316号: いや、気にしない。いいよ別に(θ‿θ)

 

いやいや、よくないでしょ!受験生の母なら縁起を担ぐでしょ!とはいかなかった紀猫は、じゃぁアチキも気にしないでやんす(θ‿θ)v…と夜滑りを続行してしまいました。やめておけばよかったのに、、、

 

その翌日、向こうからやって来た車のハイビームに目がやられそうなって、眩しい光を手で遮ったとたんにバランスを崩して壁に激突しました。

 

バーン⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄吹っ飛ぶメガネ+坂道を滑り落ちるスケボー。

 

加速度がついたまま左肩をコンクリート壁にぶつけて転倒し、その時に路上についた右手首と親指をケガしました。

 

ニャチャー(>0<;)イタタタ©

 

メ、メ、メガネはどこに行ったニャ?メガネがないと何も見えないオバニャン、路上に這いつくばってメガネを探す姿はほとんど妖怪オババニャン。

 

フレームがひん曲がったメガネを見つけて、メガネもろとも斜めに傾きながらボードを拾いに行く姿は間違いなく妖怪オババニャン。

 

どないしよう😥

演奏会2週間前やのに…

手ぇケガしてしもうたで…

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「腰痛手術後365日コルセット着用解放宣言してスケボーをやってみた」オバニャンは受験生の母(=^・^=)、滑ってはいけないのに滑ってバチが当たったニヤン。こんなことなら縁起を担いで「波に乗る」サーフィンにしとけばよかったニヤン🏄

音楽活動再燃を機にゲストハウスを回顧して宿泊することにしてみた

2017年6月、先月から引き続きピアノ練習が復活していました。でも公衆の面前で披露するのにふさわしい仕上がりにならないのは最初から承知イタタタ©。せめて選曲でうまく誤魔化せないものか、なんとか誤魔化そうとしている時点でもう開始早々イタタタ©。

 

ドビュッシーかニャ…

学生時代のグッシャグシャ極みイタタタ©紀猫にピッタリ合う曲調はドビュッシーでした。なんとも格調高い不協和音の響きに癒されて酔いしれるように弾きこんでいました。ところがテクニックが急降下している今になって弾くと音がバラバラになってまとまらず、単なる耳障りな不協和音にしかなりませんでした。ネコっちジャイアン級のドビュッシーは弾いたらアカンやろイタタタ©。

 

やっぱりドビュッシーちゃうちゃう…

現代音楽ならば同じく不協和音でもたとえ音がバラけていてもそれはそれで味が出るのではないか?とガーシュウィンを選びました。メジャーどころで『ラプソディー・イン・ブルー』に決定(^o^)ドレスもブルーにしようかニャ👗

 

ピアノ演奏のブランクはいつの間にやら20年を超えていて人前で弾くのは躊躇するレベルにまで落ちぶれていました。ウーニャ🤔本当に弾いていいのかニャ、、、一緒にやる2人に心の内を打ち明けると、そんなの気にしない〜だって入場無料なんだし〜と一蹴されました。タダ🆓なら文句は言われないのか、、、ウーニャ🤔

 

無料🆓とはいえ貴重なお時間を頂いているではないですか。ニャ、それならば演奏会をコミュニケーション目的にすればいいのかニャ🤔80人定員のサロンが集う人たちにとって社交の場となれば、ここで再会できるなんて〜来てよかった〜と喜んでいだければ、別に演奏はあってもなくてもいいBGMみたいなものになるかニャ🤔

 

初期メンバー3人では集客力に欠けるので演奏メンバーを増やすことにしました。職場に音大ピアノ科卒の方がいらっしゃったので声をかけ、そこからさらに声をかけてもらって演奏メンバーが総勢8人になりました。

 

8人それぞれが呼ぶお客さんは1人あたり10人、職場繋がりを基本としてお客さん同士も知り合いが多くなるようにしました。「遠くの友人よりも近くの知人」構成になってしまうのでやんすが、今回は音楽による社交優先コミュ活性化が趣旨でありんす。

 

ピアノ練習の復活で気分は学生気分に戻っていました。そんな折に考えたのは英語こそコミュニケーションツールなのに、今の私はそんなに英語をコミュ活用してないかもニャ?ということでした。

 

もし学生時代の私が英語を話せていたら、旅する先々で大勢の旅人たちとコミュニケーションを図れていたのかニャ〜🤔

 

タラレバ話をしたって仕方ないニャン?今からでも遅くニャイ?と思い立ち、ゲストハウスをリサーチしてみました。すると国内主要都市にゲストハウスが沢山あって驚きました。

 

特に東京、大阪、京都はインバウンド需要で和テイストのゲストハウスが多数ありました。ドミトリー(相部屋)でベッド1台(布団一組)1泊2000〜3000円が相場。ニャニャ、どのゲストハウスにいたしやんす?

 

外国人宿泊者のコメントが多かった京都2軒、大阪2軒にそれぞれ1泊ずつ予約を入れました。演奏会が終わったらゲストハウスにお泊まりするでやんすよ。英会話でコミュ実践するでやんすよ。

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

英語はコミュニケーションツールだけど音楽は道具ではなく芸術そのもの。それなのに音楽をツール化するなんて。さらには「音楽活動再燃を機にゲストハウスを回顧して宿泊することにしてみた」なんて意味不明な展開、どゆこっちゃ😼

演奏会をモグラ猫ライクに開催することにしてみた

2017年5月、前々回(→2017年3月)に疑問文で終わってしもうたやつ、、、非常事態が起こらないとは言い切れない、でもおそらくは起こらないだろう職務に尽力できるか?壊れた小脳ではないアタマの片隅で紀猫は考え続けていました。結論はNO🙅

 

ただし危機が起こらないことを前提にしながらも起こってしまう確率が実際には高い職務であれば尽力できると思います。なるべく起こらないようにコントロールすることにやりがいを感じると思います。

 

例えば医療従事者であればあらゆる職業の中で一番失敗できない、人の命を落とすことがあってはいけない職業だから、特に司令塔であるドクターは最悪の事態を起こさないように最善を尽くしておられますね。落とし前をつけるキーパー職の『結』の前にイノベイター職の『転』も必要ですね。

 

職業には起・承・転・結の業務性質がそれぞれにあるんにゃ〜例えば紀猫が従事する業務は『承』。ただひたすら目の前の出来事に向き合って切り盛りしていることが多いファシリテーターです。『承』の前後にあるクリエイターの『起』要素、イノベイターの『転』要素も少しはあります。

 

起きるか起きないかの不定に備えることができるのはキーパー職の達人なのかなという結論にとりあえず至りました。サッカーのゴールキーパーみたいにいつ来るか来ないかわからないボールを想定して待機、そういう『結』に専念する類は紀猫には務まらないニャ。

 

自分なりに答えを得たのはピアノを弾いていた最中でした。ニャ!そういうことニャ!と私の小さいアタマのどこかにヒラメキ💡が降ってきて先の疑問文に答えが生まれました。

 

ゴールデンウィークにピアノを久しぶりに弾きまくっていました。理由は大学時代の仲間2人とコンサートを開催することになったからなのでした。関東組の2人とは時折お茶したりお食事したりで卒業後20年弱、ピアノ練習にまつわる話題が年々酷いことになっていました。

 

最近ピアノ弾いたのいつ?

紀猫「いつだったんかね…覚えとらんね。ピアノ弾く以前にピアノを見た記憶が最近ないんだわ。もし家に泥棒が入ってピアノが盗まれたとしても気づかんかもしらんわ。」(かつては毎日の練習が当たり前やったのに、これはヒドイな!)

 

1人は仕事で音楽をやっていて、もう1人は趣味時々仕事で音楽に関わっていて、ほぼ100%音楽から離れている紀猫ほどは酷くないものの「ピアノ」となると気安くはなれないと皆が感じているのでした。

 

ピアノを本格的にやっていた人からすると、ピアノプレーヤーの現役引退はヤの世界から足を洗うのと同じ、もう指は切り落としたと思わなければ許されないと思ってしまうのです。

 

楽器の種類に優劣はないけれどピアノは他のどの楽器プレーヤーよりも最上位、バラモン的な存在だと私は認識しています。自分がプレーヤーだった頃は全然そんなふうには思っていませんでした。辞めてからそう思うようになったのはピアノを離れると時間が増えることがわかったからです。

 

いかにピアノ練習に時間を費やしていたことか。小さい頃から続けているとピアノの練習が当たり前すぎて気づいていませんでした。ピアノ練習に充てた莫大な時間は戻ってはきません。それだけにピアノ現役プレーヤーを辞めないで続けておられる方には畏敬の念を抱きます。

 

そういうわけですから、ここいらでちょっとまたピアノ弾いてみましょうかニャというのはこっそり穴に潜って隠れてやらなきゃいけないような気後れが内心あります。モグラ猫に化ける必要があるわけですニャ。

 

演奏会は8月に開催することになりました。ひとまず会場の手配は済んだのであとは演奏曲目を決めてプログラム作成。ニャァ、何を弾こうかにゃーん?

 

紀猫といえばドビュッシーでしょ!ドビュッシー弾いてたイメージしかないじゃんね!!

 

2人が口を揃えてドビュッシー推しでしたがウーニャ🤔、、、チョト待てニャァ、モグラ猫になりながら保留して来月に続きます。

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「演奏会をモグラ猫ライクに開催することにしてみた」やってみたシリーズ第3弾、計らずもシリーズ化。オバニャンモグラ猫、やりたい放題、自由に伴う責任は負いつつ。

 

 

 

 

 

国際線に乗り遅れたらどうなるのかやってみた

2017年4月、CA研修を無事に終えた紀猫は3月末日のフライト夜便で4月1日早朝に帰国、そのあと午後からは出勤して新年度がスタートする予定になっていました。

 

それなのに!まさかの!フライト乗り遅れ!

(ノ゚0゚)ノ~ Nooooooooo !!嘘やろ…

♪やってもうたエイプリルフールー♪(イスタンブールとちゃうちゃう)

 

嘘とちゃうちゃう、ホンマにやってしもうたで、どないしよう、、、いつかこの日が来ることは前々からわかっていました。国内線に乗り遅れたことのある前科一犯、国際線もギリギリセーフが出国便で2回、帰国便で1回あります。

 

帰国便で帰れなくなったらマズイにゃ、乗り遅れないための実地訓練はしてなかったものの、いつもフライト日程はよくよく確認して空港への交通ルートも何通りか考えて2時間前には到着するようにしていました。

 

この時も臨戦態勢で3時間半前に市内を出て余裕のよっちゃんイカ、ちゃうちゃうネコでした。ワールドニュースで見た事件現場の別ターミナルに寄り道する時間があるくらい、でも余計な好奇心を出すのはやめておこう、早々に到着して2時間半前チェックインしました。

 

アジア諸国のターミナルは混雑で入出国手続きに時間がかかる時が多々あるので出国までは油断禁物、そそくさと出国完了して搭乗ゲート前のソファーに座りました。ボーディングタイムまで1時間半、まぁこれでひと安心ニャ。

 

、、、ん??寝てた??

 

あれ?、、、私の周りに誰もいない、、、

あれあれ?、、、まさか、、、(☉。☉)! 

 

慌てて搭乗ゲートに駆け寄ると係員が私を見て幽霊を見るかのような反応でした。

ど、ど、どこにいたのアナタは?!

 

えと、あそこの、ソファーです、、、

 

そこで、、、な、な、何してたのアナタは?

 

、、、寝てました(ᗒᗩᗕ)

 

My flight has...?(フライトは…?)

 

...had already GONE!!  30munites ago.(もう行っちゃたわよ!! 30分前に。)

 

日本人が来たわ!

係員がトランシーバーで連絡するとすぐにもう一人の係員が現れました。

日本人スタッフを呼ばなくても英語わかるのね?とりあえずよかったわ

 

What should I do next? ...Do I have to buy a new ticket?(次どうすればいいですか。チケット買い直しですか。)

 

No, you don't have to. Just wait untill next morning.  Do you want to pick up your baggage?(買い直さなくていいわ。朝まで待って。荷物は受け取る?)

 

荷物?私が預けたスーツケースは先に成田に行ってしまったのでは?と思いきや、チェックインしていても搭乗していないと荷物は乗せてもらえないことを初めて知りました。荷物が必要ならLost and Found Office(遺失物取扱所)へ、それから明日の朝7時にチケットセンターへ、空席があれば再発券できるから大丈夫よ、と案内を受けました。

 

時刻は深夜0時、かくして紀猫はひとりボッチで夜を明かすことになりました。ニャー寒い、寒い、冷房が寒い、寒い、寒い、巨大空間冷蔵庫の中にいるみたいニャ。

 

使わない予定だったスマホを国際ローミングして家族員に連絡しました。えーと、飛行機に乗り遅れたので帰国が遅れます、送信。「了解です👌」おい、家族員たちよ、いつも通りのそれだけかーい!(→紀猫は猫アレルギーであるにもかかわらず)アカン寒いニャ。

 

ホンマ寒い、寒い、凍る。ソウル仁川国際空港簡易宿泊所があると教わったやん(→ソウル 紀猫一匹旅(11)クアラルンプール国際空港にもあるかもしらんやん、通りかかった清掃車のお姉さんに聞くと連れて行ってあげると清掃車に同乗させてもらえましたニャッホー。

 

どもどもーありがとうニャンねーお姉さんにバイバイして簡易ホテルに行くと、受付嬢が私を見てまたしても幽霊を見るかのような反応でした。

 

予約してませんね?今夜はもう満室です。

 

寒い、寒い、寒い、寒冷の地クアラルンプール国際空港。清掃車カモーン!さっきのお姉さんが戻ってきて通りかからないかと期待したのに残念、もう眠い、眠い、眠い。

 

、、、ん??また寝てた??

簡易ホテル前の通路でホームレスになってる私、、、そうやった、この寒さをしのげる寝床を探すんやったニャ、、、

 

身体が冷え切って頭が痛くなり始めてアラートが発令しました。「脳梗塞再発リスクが高まっています、危険!」腰コルセットのおかげでお腹は冷えないけど身体全体を温めないと「このまま寝たら死ぬで!」てやつにゃコレは?雪山じゃなくて空港で遭難しているにゃ!?

 

眠いけど起き上がって暖をとらないとニャ、フラフラと歩いてお店を探していたらコンビニを見つけました。何か温かい飲み物でもありますようにと期待したのに残念、その代わりにスカーフ数種類を見つけました。

 

多民族国家マレーシアでスカーフはムスリム女性の必需品なのニャー。ここで見つけたものは色デザインがいまいち好みに合わないし、さっき立ち寄った市場で買おうかニャ?と迷ったシルクスカーフが2枚買える空港プライスだし、これを買うなら荷物を取りに行った方がいいかも?荷物の中にカーディガンがあるニャー。

 

でもやっぱり寒いのはたった今だから肩まわりを温めようと1枚購入。もうどれでもいいわ!と選んだグリーン地に黒の縞模様のスカーフは広げたらトラトラ・タイガース柄🐯嘘やろ…ここで大阪オバチャンの御用達をするとは。

 

もうホンマに何でもええから、とにかく日本に帰らせてほしいニャ。今はとりあえずチケットセンターに近い場所にいるのが賢明だと判断しました。

 

ところでチケットセンターはどこ?薄暗いなかで猫目を光らせて空港案内地図ボードを見ました。地図が読めるメス猫ゆえ時間は朝までたっぷりあるのに直ぐに見つけました。

 

チケットセンターの場所を確認すると、近くにミーティングスポットがあって空港宿泊組が集まっていました。人がいる場所だと寒さが少しマシになるのニャ、残り少ない空きスペースを寝床に確保してホッ、瞬時でまた寝落ちしました。

 

、、、ん?今、何時?

 

また寝過ごしたのかと目覚めるなりヒヤリハットするといつもの朝5時、朝は定刻の紀猫エラいやん。にゃぁ、チケット手配の前に朝ごはんニャー!

 

朝はディナー習慣の紀猫はマレーシア料理に舌鼓を打とうとレストランエリアに移動しました。チケットセンターの近くにいた意味ないやん?くらいに歩きました。

 

ウォーキングしてお腹すいたニャー!で始まる朝、健康的ニャン。ゴールデン朝ごはんニャンダフル。

 

ちなみにマレーシア民は食べるの大好き、マカンタイム(食事時間)を大切にする習慣があって1日5食が一般的だとか。朝、昼前、昼すぎ、夕方、夜のマカンタイムがあります。

 

イスラム教の礼拝が1日5回なのに連動しているのかな?と思いましたが別にそうでもなさそうです。日常生活が食事中心、マカンでコミュニケーションが成立している文化土壌なのです。郷に入らば郷にしたがってマカンは大切。

 

優雅な金の朝マカンを済ませていよいよチケットセンターへ。「空席があれば」という条件付きに一抹の不安がよぎりますが、日本に帰られるのなら成田じゃなくても関空でも福岡でも何処でも(≧∇≦)b…一晩待った甲斐がありますようにと期待してニャッホー、次の成田便に空席がありました。

 

チケット再発券にはペナルティーチャージが必要だけどいいわね?次の成田便は10時発よ!

 

発券されたチケットにはゲート番号と座席番号が印刷されていませんでした。えと、あの、その、これは、つまり、、、

Do I need to check in again?(もう一度チェックインする必要が?)

 

Yes.(そうよ。)

 

Yes...

♪ああ、ヨーコ、ああ、ヨーコ♪

 

ジョーン!

 

ヨーコー!

 

ジョーーン!!

 

ヨーーコーー!!

 

ジョーーーン!!!(Oh, Yoko… )

 

めくるめくYESワールド(『Oh, Yoko.』MV参照 )にのみ込まれました。痛い痛い。

 

こらまた痛い展開になってる…今が7時すぎでフライトが10時、単純計算でチェックイン推奨タイムの8時は1時間後、それは厳しいとしてもなんとか9時までにチェックインしないと!

 

手順としては①再入国手続き→②荷物受け取り→③再チェックインと荷物預け→④再出国手続き→⑤フライト搭乗です。

 

①昨夜マレーシアを出国したのに、また入国しないといけなくなりました。面倒なことに事情を係員にも説明しました。別に問題ありませんでした。

 

②遺失物取扱所はすぐに見つかりましたが荷物がすぐに出てきませんでした。どんなやつ?と聞かれて特徴を伝えるとアッチコッチ探してどこだろうね?無いねぇ…と原始的な捜索方法なのでした。仕方なく四方八方に大量に積まれた荷物の中から自分で荷物を見つけ出しました。

 

③荷物のスーツケースを持ってチェックインカウンターへ。腰に負担がかからないように急いで引っぱるのではなく体重をかけて慎重に押しました。カウンターはそれほど混んでなかったわりには時間がかかりました。時刻は8時半、チェックインは余裕でセーフ(◍•ᴗ•◍)✧

 

④パスポートを握りしめて出国審査へ。昨夜とは違って長蛇の列でした。30分並んでもまだまだ順番には遠くて焦りました。このままだとフライトに間に合わないと係員に訴えると、どうしてもっと早く空港に来なかったのか?と正論が返ってきました。えぇ昨日から空港にいました!と事情を再度説明すると意外と早く出国することができました。

 

⑤やっとこさ搭乗ゲートへ。ゲート番号を何度も確認しながら進みました。広い空港内でゲートを間違ったら余計に時間がかかってしまいます。なんとか無事にゲート到着9時半、もう決してソファーに座るべからず!ボーディングアナウンスを待たずにゲート前に並んで搭乗は1番乗りだったとニャ。めでたし、めでたし(人*´∀`)。*゚+

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「国際線に乗り遅れたらどうなるのかやってみた」のは故意ではなく、いつでもどこでも即寝できる特技が裏目に出ただけです。新しい特技の英会話は便利で助かったニャ✧(>o<)ノ✧

ドジでノロマな猫がスチュワーデス物語をやってみた(コルセット付)

2017年3月、アジア系キャリアのCA研修に参加するため♪飛んでクアラルンプールー♪(イスタンブールとちゃうちゃう)

 

CAとは何ぞや!?

ネコCats' アシスタントとちゃうちゃう、キャビンアテンダントですねん。スチュワーデスちゅうやつですねん。スチュワーデスちゃうやろ?そらオカシーデスやろ?ええ、ご指摘の通りでございます🙀

 

クアラルンプール郊外の宿泊施設完備の研修センターで丸々3日間、大昔にドラマで見たスチュワーデス物語の世界を体験させていただきました。

 

教官っ!私はドジでノロマな猫です!

(^~^;)ゞ

初々しくいきたいところなのに見た目はどうしてもチーフパーサーの貫禄、そらアカンやろギルティーやろ。せめてご迷惑はおかけするまいと真面目に研修を受けました。

 

CAさんは保安要員として緊急事態に備えてハードな訓練をされているのですニャ。しかしながら通常業務の大半は接客サービスで、緊急事態は98%起こらないとして目の前の乗客の挙動に気を配っておられるのです。

 

ニャるほどw(°o°)w

これで長年の謎が解けました。別キャリアで「お水ください。」とお願いしたときのこと、私のリクエストにCAさんが眉間にシワを寄せて無言で立ち去り、また無言でやって来てコップに入った水を置き逃げした顛末には今なおモヤッとし続けていたのニャ。

 

業務への準備性と実際の業務性質とに乖離が大きいからなのでしょう。CAさんは万一の事態に備えて臨戦態勢でいるのに「お水ください」だけじゃ拍子抜けなんかいの。「あとは機長を呼べ」なんておふざけリクエストしてもええんかいの。

 

本来の保安業務が発生する確率が2%あっても、残りの確率98%で緊急事態にはならない時には人としてのホスピタリティが必須ですよね。緊急回避訓練を本陣としながらも接客サービス業務の研修強化が通常業務をするうえでは報われる気がしました。

 

勝手な想像ながらCAさんの抱える葛藤、、、

緊急事態を乗り切るプロフェッショナルとして訓練には全力を出すけれど、その成果が生かされる可能性は限りなくゼロに近いほうがいい。非常事態には絶対になって欲しくないのだから、必死の訓練が役に立たなくていいのよね、、、

 

たとえ僅かな可能性でも最大限の備えをする防犯・防災関連の職種ならではの特殊性ですね。ここで貴方に質問なのですが、、、貴方は絶対に起こらないとは言い切れない、でもおそらくは起こらないだろうことに全力を注ぐことができますか?

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「ドジでノロマな猫がスチュワーデス物語をやってみた」結論。機内ワゴンサービスのワゴン重い!狭い通路でコレを押しながら歩くのは腰への負担大!もしこの仕事をしていたら、きっと長くは続かなかったはず。いい経験をさせていただきました。


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腰痛から開放されてもコルセット付(コルセット軟禁編)

2017年2月、脊椎の手術後6ヶ月でプラスチック樹脂製の硬質コルセットを卒業しました。コルセットの件は→フランソワーズ・ニャガンの道(療養生活編)

 

あと残り6ヶ月間、ウエストを拘束されるナイロン布製のコルセットは一般的に市販されている腰痛ベルトをデラックス版にしたよう。服の下に隠すと腰痛もちの人には見えない代わりに着ぶくれしている人に見えました。

 

もう全っ然っ痛くないしコルセットしなくてもいいですかニャ?と定期検診でドクターに聞くと即却下されました。その代わりに運動禁止令が緩和されて「コルセット着用」を条件に運動してもいいことになりました。

 

軽く汗ばむ程度の運動なら可、腰の折り曲げや回転は厳禁、少しでも違和感があったら即中止、痛くなる可能性のある無茶は絶対しないこと。ハーイーワカリニャシター(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧

 

さぁて、では1人旅に出かけますニャ。旅先でアクティビティするニャ。やってみたいのは紺碧の海でサーフィン!それから砂漠を四駆で暴走!

 

ウーニャ🤔経験のないスポーツだと腰にかかる負荷がわからない?痛くなる可能性がある?それならば、、、

 

美術館めぐりニャ!!ついに美術館だらけのパリでオバニャンジェンヌ(見た目はオバニャン+心はジェンヌ)デビューするのはどうかニャ?エアーはどのキャリアもいつになく安値になっていました。なぜならパリでテロが起きていたからです。

 

観光客が絶えず押し寄せているパリが一時的に閑散としているとの現地情報があり、つまり現況でパリは安全ではないかもしれないと観光敬遠されているということでした。

 

パリデビュー宣言をしたところで誰も反対はしないでしょうけれども、1人旅なら周囲に心配させる要素を減らした方がベター?

 

そんなこんなでパリ行きを案じていたら偶然、別プランを見つけて即決してしまいました。やっぱり今回はパリじゃなくてコッチにする!と直感でクアラルンプール。コチラも暗殺事件が起きたばっかりですけどニャ。

 

別プランの詳細は来月に続きます😸

 

【紀猫デリNORINECOまとめ】

「腰痛から開放されてもコルセット付」ながらもオバニャンは痛みのない人生をありがたく謳歌させていただきます。パリデビューはとりあえず延期。